ひじこうです。
作り置きにあった「ハタハタの南蛮漬け」ですがハタハタを食材研究のテーマにしようかと思いましたが
そこまで買わないメニューでもないので止めました。
ちょっとした旅館の朝食でちっさい鉄板の上で干物を焼いて食べようとしたら皮と身が鉄板に結構持っていかれるアレ
というキャッチコピーまで考えていたんですが実家で何回か食べたことがあるのでパスです。
下処理すると白子と卵がついてきました。🤫
挑戦したことと言えば小さいのが多かったので手でさばきました。
アジとかと同じやり方ですが決してマネしないでください。
骨がかなり出張っているので手に何か所か穴空きました。🤕
ぬるぬるしているのも難しいポイントですね。
練習が必要な材料です。
卵と白子は「鮭白子」と同じメニューにしましたが前回ほどの感動はありませんでした。
検索しても何も出てこなかったのであまり食べる人もいないのかもしれません。まぁおまけですね。
魚自体は旬な食材なので食べたことがない方は挑戦してみてください。
青魚と白身の間ぐらいのアレでクセも少ないので魚を食べたい方は是非!
ほなまたね🖖
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