ひじこうです。
最近同じ材料ばっかり買っているなと気づきました。やっぱり値段見るとボリュームとのコストパフォーマンスを気にしてしまいますので、おいしそうだなと感じたものを買うように気を付けたいと思います。
それではつくりおき紹介です。
左上:「わかめ炒め」 テレビ朝日「家事ヤロウ」:鈴木保奈美さん
何回か紹介しているものです。いつも同じ作り方をしているので、次は辛みをを加えてペペロンチーノ風にしてみたいと思います。
左下:「鶏むねキムチ炒め」
そぎ切りしたむね肉に塩コショウ、片栗粉をして炒めた後、玉ねぎ、シメジ、キムチを加えていき、最後にマヨネーズをひと回し入れて完成です。キムチをしっかり炒めて余計な水分を出し切るのがポイントです。
下:「鶏むねのオイスター炒め」
そぎ切りしたむね肉に塩コショウ、片栗粉をして炒めた後、玉ねぎ、シメジを加えていき、最後にオイスターソースをひと回しとみりんを大さじ1入れて完成です。
時短で味付けだけ変えて2品作りました。こんなんで十分なんですよ。
右上・右:「シャキシャキきゅうりの鶏南蛮がけ」 Nadia:Yuuさん
キュウリの生を作り置きというのが、非常に不安だったので翌日食べました。結構水分が出てきてました。味は最高です。
食材研究「黒皮南瓜」
スーパーの西洋かぼちゃの横に陳列されている黒皮南瓜ですが、西洋かぼちゃの2~3倍の値段なので毎回スルーしていました。料理へのチャレンジ精神が薄れていたので今回思い切って買ってみました。
かぼちゃのきるときの注意点ですが、ものすごい固いのでかなり危険な作業になります。レンジでチンすると柔らかくなると聞いて、ネットで調べて試してみました。
15cmぐらいのかぼちゃなので、まるごとレンジで4分加熱してやるとビックリするくらい簡単に切り分けれました。ただ加熱時間が長かったのかものすごい熱いのと、底の方がネットリするぐらい火が入っていました。
「日向黒皮かぼちゃの煮物」 農林水産省
日向産かは分かりませんがシンプルな煮物にしてみました。甘さ控えめですがネットリ感があるため、西洋かぼちゃと違い何個でも食べれる感じです。皮も柔らかくそのまま食べれるため、剥く手間が無く非常に使いやすい食材です。煮崩れにくいことからみそ汁やおでんにも合うようです。
甘過ぎないかぼちゃ・・・色々な使い道が色々ありそうです。
それじゃまた!
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