カレーというどうやってもおいしくなる食べ物

料理

こんにちは、ひじこうです。

ボケ~っとネットの記事一覧を見ていたらカレーの水野仁輔さんが面白いことをやっていたので紹介します。

カレーって基本的にはホールスパイス+タマネギ炒めてトマトを炒め水分を飛ばしてからパウダースパイス+しょうが+にんにくを絡めて肉と水を入れて煮込んで出来上がりという感じが多いですよね。(人により若干前後がありますが大体このパターンです。)

それをまさに逆の発想で行ったこのレシピ!

「ごはんが進むドライチキンカレー」 OTEKOMACHI:水野仁輔さん

鶏肉を煮込むところから始まり、玉ねぎトマトとじっくり煮込んで水分が減ってきたら油+ショウガ+ニンニク+カレー粉を入れて炒めモードに突入!水分が飛んだら出来上がり。

「炒める→煮込む」を「煮込む→炒める」と逆の手順でやったわけです。

ほんまに美味しいのかいなと休日に作ってみました。

まぁ見た目は普通ですわ、肝心なのは味ですわ。

それではいただきますっと・・・

(゚д゚)ウマー😋

軟骨まで骨からホロホロと身がはがれて美味しくできました。

他にも「note」でスパイスの量を通常よりかなり多く増やしてみたりずっと強火で作ってみたりといろいろやってますが結果的には何やってもこれはこれで美味しいという結論だったと思います。

つまり何やってもカレーとが自然とまとめ上げてくれるってことなのでしょうか?

その他も面白いことをいろいろとやっていたのでよかったら「note」の投稿を見てみてはいかがでしょうか?

それじゃまた!

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