ひじこうです。
はやめの冬休みに入ります。
休み前の最後のつくりおきです。
左:「焼きねぎのお浸し」 DELISH KITCHEN
甘ねぎです。普通の青ネギのため食材研究で取り上げることもなく、普通にどのぐらい甘いか素材の味がわかりやすいようにシンプルな料理にしました。10分以上焼きましたがまだ辛みが残っている部分がありました。フライパンではなくオーブンやグリルで作った方が確実でしょう。辛みが飛んだ部分はトロっと甘くておいしかったです。完全にクッタリするまでじっくり待てる人向けの料理です。
上:「ナメコとエノキの塩なめたけ」 ESSE
レンジで簡単に作れます。ナメコのせいか冷蔵すると固まるのでちょっと温める必要があります。カツオ節がうま味のポイントなのでまんべんなくするといいです。固まった部分はそれはそれでおいしいですがダマになるほどだとしつこいです。
下:「鰯の生姜煮」 白ごはん.com:冨田ただすけ先生
骨まで食べましたがちょっとイワシが育ちすぎてて固かったです。骨まで食べたい人は素直に圧力鍋で作りましょう。
右上:「鶏手羽元と大根の煮込み」 ヤマサ醤油
大根が完全に柔らかくなるまで煮込みました。想像通りの味です。ゆで卵入れたり、八角入れたりいろいろアレンジできるとおもいます。
右下:「鶏のすき焼き風」
甘ネギのパッケージに「なんならすき焼きに」とありましたのですき焼き風に味付けました。醤油大さじ2、砂糖大さじ2、みりん大さじ1、酒大さじ1です。思ったよりすき焼き風になりませんでした、もうちょっと濃い味付けが必要だったかな?普通の野菜炒めでした。
写真忘れましたがもう一品
「塩ぶりかま」 KATUYOレシピ:小林カツ代先生
翌日えげつないほど水分が出てました。これがくさみの素か?と思いましたがやっぱり魚臭いです、それは運命なので逃れられません、ついでに嫁さんに好評でした。
カツ代先生のレシピは簡単でおいしいのでオススメです。
明日から何しましょう。
究極の作り置き、お節料理に挑戦するのか!いや多分しないだろう!
それじゃまた!
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