どうもひじこうです。
何回同じ話をするんだっていうぐらい同じ話をしていると思いますが。
運用商品の割合を「外国株式(日本除く)80%」「現金20%」に変更しました。🤡
債券を調べれば調べるほど複雑で理解できませんでした。
分かったことは株式と上昇・下降の相関関係が大きい商品であるということ。
相関関係とは簡単に言うとどんなけ似ているかを計算して数値化したものです。
株式と債券の相関ですが上昇と下降のタイミングがほぼ同じです。
しかし株式は振れ幅が大きくて債券は振れ幅が小さいという違いがあります。
以上から債券いらないなということで全部株式に変更しました。
◆いらない理由
①60歳以降でしか受け取れないためそれまでの長い期間運用するということ。
②外国株式(日本除く)半分はアメリカですがアメリカの株価が下がっていた期間と上昇していた期間を比較すると圧倒的に上昇している期間の方が多いということ。
③現在までアメリカ株は常に右肩上がりで上昇してきたということ。
の3点から右肩上がりで上昇の恩恵を受けやすい株式のみでいいんじゃないかという考えです。
現金20%は投入タイミングを逃しただけで、5%以上の暴落タイミングで追加投入していこうと思います。
それじゃまたね👋🏻
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